
【CREATORSHIP PROGRAMとは】
表現から、まだないビジネスを。
武蔵野美術大学 × VCによるアクセラレーションプログラム
武蔵野美術大学では、イラスト、キャラクター、アニメーション、写真、プロダクトデザイン、空間デザイン、工芸、研究知見など、日々、多様な表現が生まれています。
CREATORSHIP PROGRAMは、そうした表現が持つ可能性を見つけ、新しい価値へと育て、事業として社会に届けるためのプログラムです。
表現する人と、その可能性を事業へとひらく人が出会う。
そこから、これまでになかったIPやサービス、新しい市場が生まれるかもしれない。
武蔵野美術大学と創業前後のプレシード・シードステージに特化した国内最大規模の独立系ベンチャーキャピタル「インキュベイトファンド株式会社」が、 その可能性を一緒に考え、事業としての一歩目を支えます。
【このプログラムが目指すもの】
クリエイターが活躍できる産業を、つくる。
武蔵野美術大学が目指しているのは、クリエイターを社会に送り出すことだけではありません。
クリエイターから生まれた表現が、さまざまな人との協働によって新しい価値となり、社会へ届けられていく。
そして、その価値が新しい仕事や事業、市場を生み、次の創造につながっていく。
そんな循環をつくることも、美術大学だからこそできる挑戦だと考えています。
CREATORSHIP PROGRAMは、一つの表現から一つの事業を生み出すだけではなく、クリエイターが活躍できる産業そのものを豊かにしていくための取り組みです。
【CREATORSHIP PROGRAM 2026 募集要項】
支援金100万円
表現の可能性を、事業にする人を募集中!
CREATORSHIP PROGRAMが募集するのは、必ずしも自分自身でものをつくる人だけではありません。
誰かの表現に可能性を見つける人。
その表現に新しい意味や価値を見いだす人。
クリエイターとともに、まだ世の中にない事業を構想する人。
そして、その価値を社会へ届けようとする人。
私たちは、そんな「新たな価値創出の挑戦者」もクリエイターだと考えています。
専門的な制作スキルの有無は問いません。
ムサビに生まれる表現と出会い、そこから新しいビジネスをつくってみたい。
その意志を持つ人を募集します。
【募集する事業の方向性】
ムサビの表現資産から、何を生み出すか
CREATORSHIP PROGRAMでは、ムサビに生まれる表現資産を起点に、新しい事業を構想します。
01|IPをビジネス化する
作品や表現を、版権化・ライセンス化・プロダクト化する。
その世界観や価値を生かしながら、持続的なビジネスへと育てていく。
02|意味・体験を再定義する
既存の価値観や体験を、表現の力から捉え直す。
そこから、新しいサービスや体験を生み出す。
03|新しいカテゴリを創出する
まだ名前のない価値に、新しい市場をつくる。
既存の市場に参入するだけではなく、これまで存在しなかった事業領域そのものを構想する。
CREATORSHIP PROGRAMでは、IPビジネス化を主軸としながら、表現を起点とした多様な事業の可能性を歓迎します。
【プログラム内容】
アイデアを、事業として動かしはじめる
約4か月間、武蔵野美術大学とインキュベイトファンドが、参加者とともに事業の可能性を磨いていきます。
●支援金|最大100万円
評価ゲートを通過した参加者には、プロトタイピングや実証実験のための支援金として最大100万円を提供します。
※支援金は参加者全員への一律支給ではなく、プログラム内の評価ゲートを通過した方が対象です。
●活動拠点|Co-Creation Space「Ma」
武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパスを活動拠点として提供。
クリエイターやさまざまな専門性を持つ人と出会いながら、事業を育てていくことができます。
●伴走支援|メンター & インキュベイトファンド
アイデアの構想から事業モデル、プロトタイピング、検証まで。
メンターやキャピタリストとの定期的な対話を通じて、事業としての可能性を一緒に磨いていきます。
【対象者】
こんな人を募集します
・起業前、または起業直後の社会人
・学生(大学院生含む)
・ムサビの表現資産から新しい事業をつくってみたい人
・クリエイターと協働して新しい価値を社会に届けたい人
・まだ世の中にないIPや市場をつくることに挑戦したい人
武蔵野美術大学の在学生・卒業生である必要はありません。
専門的な制作スキルも問いませんが、クリエイティブへの関心やクリエイターへの敬意をお持ちの方を歓迎します。
募集定員:5組
※個人、チームどちらでも応募可
【選考について】
私たちが知りたいのは、あなたが見つけた「可能性」です
選考では、これまでの経歴だけではなく、
・ムサビの表現資産に、どんな可能性を感じているか
・そこから、どんな新しい価値を生み出したいか
・その価値を、どのように社会へ届けたいか
・実現に向けて、自ら動いていく意志があるか
を大切にします。
【スケジュール】
・2026年10月26日(月)|応募締切(13:00)
・2026年10月28日(水)|書類選考結果通知
・2026年11月4日(水)・6日(金)|個別面談
・2026年11月13日(金)|プログラム開始
・2027年3月中旬|成果発表・プログラム修了
※スケジュールは変更する場合がございます
【最後に】
ひとつの表現には、
まだ見えていない未来がある。
作品になるかもしれない。
IPになるかもしれない。
サービスになるかもしれない。
まだ名前のない市場になるかもしれない。
その可能性を見つけ、クリエイターとともに価値へと育て、社会へ届けていく。
CREATORSHIP PROGRAMは、そんな新しい挑戦を始める場所です。
表現から、まだないビジネスを。